【大喜利】刺さる言葉はシンプルにダジャレで【原付ら~めん】

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ちゃんちゃかちゃかちゃか、っちゃんちゃん!
って、笑点ではないけれど。

そういう大喜利が刺さるフレーズにぴったり。
要するにギャグやダジャレをうまく活用するとうまくいきやすい。
ちゃんと小学生にもわかるようにするのがコツ。

僕は「おっす、おら地球人!!」
という自己紹介をよくするが。
ご存知、ドラゴンボールの名ゼリフをうまくアレンジした。

基本的に今あるフレーズしかないと思ったほうがいい。
新しい言葉は宝くじより確率が低い。
だから、今あるフレーズをいかにアレンジしていくかが大事だ。

本当だよ?
日本語でいえば。
ひらがな、かたかな、漢字とあるけれど。
昔から変わってないし。
もう何十年も前に、人が心地よいと思えるフレーズは出尽くしたと言われている。

だから、90年代のJpopでさえも、著作権にひっかからないように曲作りするのは大変だったらしい。
すでにもう、心地よいと思われるメロディや言葉は、だいたい出尽くしてるからね。
その証拠に、最近はYou Tubeでもなんでもカバー曲ばかり増えてきた。

そのまんまパクるにしても。
きちんと引用元がわかるようにしておく。
もしくは、パクりですよと、あからさまにわかるカタチにする。

今あるものと他のものを組み合わせるしかない。

僕がすごいなと思ったのは。
東京ゲゲゲイのMIKEYさん。
水戸黄門のテーマ曲をジャズでアレンジし、ものすごい名曲に仕上げていた。
You Tubeでみれるよ。

いろんな言葉のフレーズ、いわゆるダジャレとかの練習が今では無料で無制限にできる。
Twitterでもいいけれど、ツイートの制限内でするには難しい。
そこでライブ配信アプリだ。
ツイキャスでもいいし、17ライブでも、ぽこちゃでも、ふわっちでもいい。

みんなの笑顔のために適度にダジャレとかをコメントしてみよう。
そうすると自分だけのアレンジ方法がみえてくる。

ブログを書いてもいいね。
ブログは長文で書けるから。
書いているとかなりのトレーニングになる。

そう、まずはアウトプットしていこう。
情報発信していこう。

失敗しないとうまくいかない。
失敗で笑いをとって楽しくいけばいい。
最初は失敗だらけだと思うが。
みんながどうしたら笑顔になれるかを考えてコメントするのはすごく幸せだよ!!

写真をとるにしても、絵を書くにしてもだ。
その作品にタイトルは必要だし。
その説明するには、やはり笑顔に刺さる言葉だといいよね。

その練習がインターネット、いわゆるライブ配信アプリとかで無料で無制限にできるのだから。
これはするしかないよね。

自分がライバーになってもいい。
ライバーとして人気になればなるほど、自分の仕事を知ってもらえる。
そして笑顔と売上が増えていく。

農家のライバーさんがいい例だ。
畑仕事の様子とか。
あとは稲刈り機にカメラを設置して。
稲刈り配信だよ?
あれは傑作だった。

その米はリスナーに大人気で飛ぶように売れていた。
それには笑顔に刺さる言葉が添えられているから売れた。

とにかくやってみる。
できないんじゃない、やらないだけ。
5分で世界を一周しろってわけじゃない。
1日でプログラムを組めるようになれってわけじゃない。

ただただ、自分の知ってる言葉でアウトプットしようって言ってるだけ。
小学生でもできるよ。

実践あるのみ。

やるのか、やらないのかだけ。
ただそれだけ。

失敗するほど成功していくよ。
次回は失敗するほど成功するってことを語ろうと思う。

さぁ、あなたもアウトプットしてみて?

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