昭和の時代は、とにかく金を稼げばそれでよかった。
平成の時代に、変わり始め。
令和の時代は、金やモノよりも、それぞれに好きな生き方が重要視されるようになったよね。
ストレートに学校を卒業して、卒業と同時に就職、いわゆる新卒採用しか許さない空気は僕は完全に否定する。
だって、効率悪いし、能力が発揮できるとはとうてい思えない。
何度かこのブログで書いているが。
会社に雇われる場合。
まずは全員が等しくバイト(非正規雇用)であったほうが良い。
経営がやばい会社や、人間関係がオワコンの会社はバイトのうちにすぐ辞めれるし。
会社との相性がバツグンで、優秀な人はそのまま出世するなり、大きな仕事をしていけばいい。
とくに20代前半のうちは流動性が大事だ。
インターネットの普及で、学歴の意味をなさなくなったのもある。
全員がとは言わないが、引きこもりのほうが勉強や仕事ができるっていうのも十分にありえる。
You Tubeなどで、これでもかというくらい、お勉強動画があるし。
ちょっとググれば、問題集もある程度、無料でダウンロードできる。
少なくとも、おすすめの参考書がどれなのかがわかるわけだ。
オンライン講座も豊富で。
僕はストアカというところでオンライン講座を始めたが。
このストアカだけでも、ものすごく充実している。
驚きの低価格でいろんなマナビができるのだ。
今はインターネットさえできれば。
どこでも勉強と仕事ができるのだ。
誰しも望んでいるであろう人生は。
自分の好きなことに夢中になれる人生でしょうね。
それでほんとに稼げる時代だ。
自分のやりたいこと、やり方にあったプラットフォームで記録を残しながら、成長しつつ継続あるのみ。
たったこれだけ。
シンプル・イズ・ベスト。
家族が大事で、家族と過ごす時間を最優先にしたいなら、そういう生き方をすればいいし。
僕みたいに、ものつくりに夢中になってるなら、それに夢中になっていればいい。
絵なら絵でいいし、音楽でもいいし、喋ることでもいい。
普通に生活できる金さえあれば。
なんとでもなる時代だ。
お金よりも大事なもの。
夢中になる人生とはすなわち。
それは命と時間です。
この命と時間をいかに大切にできるかが、かっこいい生き方なんじゃないかな?
あなたはどう思う?
コメント