今の時代、スマホがこれだけ普及し。
５Gもあと数年で普及することでしょう。
様々なサイトやアプリなどが登場し。
タダ同然、お金かかっても月額１０００円とかで十分に使えます。
就職などしなくても、十分に稼げる時代になりましたね。
フリマアプリで何かを売ってもいいし。
クラウドソーシングで仕事を請け負ってもいいし。
SNSや動画サイトなどでも収益をあげやすくなりました。
パソコンも１０万円程度で、かなり高性能なものを買えますし。
１０万円というと高いかもしれませんが。
何年使うかにもよるけど、月額に換算すれば５０００円いくかな？
スマホ代より全然安くパソコンが使えるわけで。
さらに、ちょっとググれば情報という意味では個人情報と企業秘密以外、なんでもでてくる。
このブログで何度も言っている、好きを仕事にするってことが十分に可能。
もしあなたが歌を歌ったり楽器の演奏に夢中なのならば。
あなたの音楽を動画サイトやSNSで披露し続けてもいいし。
クラウドソーシングで、音楽を教えてもいいし。
音楽の評論を動画やブログなどでしても。
センスを磨きながら継続さえすれば、なんとでもなる。
僕みたいにハンドメイドみたいなことであれば。
その様子をSNSやブログなどで、センスを磨きながら継続さえすれば、なんとでもなる。
喋るのが好きであれば、You Tubeでトーク動画を展開してもいいし。
ライブ配信アプリで視聴者の皆さんとわいわいしてるだけでも十分に収益があがる。
プログラムを自在に組める人であれば。
そういう人たちから仕事を請け負ってサポートしていけば。
継続ありきにはなるが、なんとでもなる。
動画編集にしたって、絵師であっても同じ。
農業だって、SNSやライブ配信をしながらやってれば。
その作物がほしいって人が一定数集まるわけだから。
販路は無限である。
ここで大事なキーワードは。
・動画サイト（ライブ配信含む）
・SNS
・クラウドソーシング
この３つがあいまって、相互作用、そして適材適所で誰でも食っていける。
僕が提唱している、現代版の三種の神器があるのだが。
娯楽・教養・コミュニケーション。
まさにこれではないだろうか。
娯楽をするのには教養がいるし。
教養も娯楽になりえるし。
このふたつで、志をともにする仲間とのコミュニケーションが三種の神器だ。
何をするにしても。
悪いことでない限り、娯楽と教養になりえるので。
自分が夢中になれることでコミュニケーションをとっていけば。
少し時間がかかったとしても、なんとかなるわけだ。
僕はもの作りというか、ハンドメイドみたいなことが好きだったので。
ひと工夫して、千代紙で可愛く仕上げたら好評になって、それでなんとかなった。
需要とマッチングする必要はあるので。
ひと工夫する必要があるだろう。
ひと工夫して、ネット上に記録を残しながら、夢中になって継続する。
これに尽きるのではないだろうか。
古代中国の「孔子の論語」でもすでに語られているし。
かの有名な「学問のすゝめ」でも語られている。
考えてみてほしい。
同じ年収ならば。
・嫌な仕事を休みなく永遠として疲れ果てる
・夢中になる仕事で休めるときは休めて、いつも活き活きしてる
どっちがいいですか？
根性論を語る、時代遅れの人もいますが。
休むときはきっちり休みましょう。
カラダが休まればいいだけでなく。
頭脳や神経も休ませないといけないし。
心も休養が必要です。
それで、やるときはきっちりとハイクォリティーで仕事を仕上げる。
そういうメリハリが大事。
さらに自分が夢中になれることならば。
さらにハイクォリティーになるよね？
好きこそものの上手なれ。
本当です。
人類が皆嫌がる仕事はロボットや人工知能に任せておけばいい。
効率化を図って、休んだり、気分転換をしっかりしよう。
そして、地球人が全員、笑顔で好きなことに夢中になれる日が近い将来やってくるはずです。
あなたの好きなことはなんですか？
自分史を書いてみるとわかるかも。
自分探しは他の記事で書いてるので、ぜひ読んでみてくださいね。
おつかれーしょん！！
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