笑顔になれる、千代紙理論♥

千代紙

どうも僕ですよっと。
千代紙と花の伝道師として。
フランスのパリで千代紙作品を展示販売する運びとなり。
渡航費用をクラファン中の「原付ら~めん」でございます。
こちらのクラファンのページ、みるだけでも見ていただきたく思います!

さて。私は地球人全員の笑顔を百倍にする夢にむかって、いろいろ活動中なのでございますが!

千代紙を理論的にまとめた本、電子書籍でも良いので出版したく、ここに練習&メモ書きとして書いておきますね。

まず、千代紙(折り紙)は次の要素があります。

・数学や設計(円周率の概念、角度や面積等の直感的計算)
・アートや芸術
・心理学的要素(メンタルによい)

1辺15センチの正方形で売られていることが多い千代紙。
これをいかにして、科学的要素、芸術的要素、心理学的要素のバランスをとるか。
ただただ数学的になってしまえば、面白くない幾何学模様な感じになるし。
かといって数学的要素を減らしてしまえば、折り紙が作品として成り立たなくなってしまう。

そのへんの加減が難しいところではありますが。

まずは数学的、科学的要素を見ていこうと思います。
たとえば、ちょっと折って切るだけで五角形ができちゃうよって話。

あるとき、ライブ配信の友達に。
自分のハンドメイド作品に添えたいので、桜の花を折ってくれないかと依頼が。
それきっかけで折り方を知ったのだけど。

ようは、五角形にちょっと切り込みを入れれば、桜の花になるよーってやーつ♪
詳しい理論は今回は置いておくけれど。
単純に直角、90度はお子様でもすぐにできるのですが。
ようは二分の一。

そこをうまい具合に5分割。

360度を割ることの5、72度を、ちょっと折るだけで導きだすわけです。
参考までに、その桜の写真を置いておくですよ!
こんな感じに、折り紙とは不思議なもので。


90度、90度な折り方を少し工夫するだけで、5分割の72度を求めることもできる、不思議な存在なんですねー!

面白いですねー!!

これがこのまま、芸術にも結びつくし。
心理学的にも、メンタルに良き♪
まさに笑顔になれるってやーつ!!

いっときは、若者の理科離れなんて言葉がニュースとかであったけど。
その理科、科学の基礎が折り紙で学べるよって僕は感じてます。
さらに芸術であり、メンタルにもよい。
さらにさらに、100円ショップでも折り紙や千代紙が売られてるので、お金もかからない。
なんなら、そのへんの捨てられる紙でもいいし。

千代紙を理論的に。

いろいろと書き綴っていけたらいいな♪

ネタは尽きない♥

というわけで、今回はおつかれーしょん!!

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