どうもでーす!
僕が千代紙を始めたワケを語っていこうと思いますよ。
僕は物心ついたときから、ものを作るのが好きだった。
模型を作ったり、ロボット工学の真似事をして遊んだ子供時代。
実際に飛ぶ凧や模型飛行機なんかも作った。
好きこそものの上手なれで、これが僕の生きる道だと思ってエンジニアな生活をずっと送ってきた。
高校を卒業してすぐ、インターネットにハマった。インターネットは技術の宝庫で、もともと物作りが好きだった僕にとっては天国。パソコンという機械をいじりまくった。
ホームページ制作業のスタッフののち、アフィリエイトみたいなこともやった。家庭の事情もあり、あまり遠くで一人暮らしはできなかったので、実家のパソコンで細々と暮らしていた。
家庭の事情が解消され、令和にもなったので、好きなことして生きていこうと決めた。実家には畑があるので、畑をしながら凧や模型飛行機なんかを作って、インターネットに記録を残して食べていくことにした。
それの宣伝と思ってInstagramをしていて、模型に千代紙を貼るようなカタチで作品を作ったら思ったより好評で。千代紙が本業みたいになってきたので、これでいくことにした。同時にInstagramの花の写真も好評なので、「千代紙を花の伝道師」という肩書で活動開始。
ブレずに自分の特技をいかして笑顔を増やす。これはすごく良いことではないだろうか。
令和、二年目にしてやることがはっきりしたわけだ。
このまま、地球上の笑顔を100倍にするために、できることで頑張っていこうと思う!!後悔ないようにね!!
最後に千代紙の写真を載せておくよ!!
では、おつかれーしょん!!
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